診療予約

骨折治療の経験豊富な獣医師が

骨折の箇所や複雑さをみた上で、

手術・内科治療など様々な選択肢から

最適な治療プランをご提案

セカンドオピニオン

骨折の治療・

動物医療センターPeco | 骨折治療に対応可能な動物病院

JR原宿駅から徒歩4分、土曜・日曜日・祝日も診療

骨折治療の経験豊富な獣医師が

骨折の箇所や複雑さをみた上で、

手術・内科治療など様々な選択肢から

最適な治療プランをご提案

セカンドオピニオン

骨折の治療・

動物医療センターPeco | 骨折治療に対応可能な動物病院

JR原宿駅から徒歩4分、土曜・日曜日・祝日も診療

整形外科・軟部組織外科の主担当

多喜 翔平

整形外科・総合診療

獣医師(麻布大学卒)

動物病院グループにて分院長、整形外科専門診療に従事し年間約100件の整形外科手術を執刀を経験し、当院整形外科担当に就任

麻布大学附属動物病院整形外科レジデント、

日本獣医麻酔外科学会所属

藤田 淳

外科(軟部組織外科)

獣医師(北海道大学卒)

東京大学動物医療センター 外科系 診療科 特任助教、及び当院外科責任者に就任

日本小動物外科専門医

細谷 芽里

軟部組織外科・総合診療

獣医師(北里大学卒)

3ヶ所の動物病院にて救急・総合診療を、その後、二次診療・救急動物病院にて軟部組織外科を中心に経験し、当院軟部組織外科担当者に就任

日本獣医麻酔外科学会所属

長濱 麻子

麻酔科・集中治療科

獣医師(麻布大学卒)

一次動物病院、内科専門動物病院、救急動物病院を経験し、当院の麻酔科・集中治療科担当に就任

日本獣医麻酔外科学会、日本獣医がん学会所属

佐々木 伸雄

整形外科

獣医師(東京大学大学院修了)

東京大学動物医療センター長、アジア獣医外科学会会長、獣医事審議会会長、動物看護師統一認定機構長、日本獣医学会理事長経て、当院獣医学研究所に参画

東京大学名誉教授

石塚 友人

麻酔科・集中治療科

獣医師(酪農学園大大学院修了)

北海道大学附属動物病院麻酔集中治療科特任助教、麻酔科・集中治療科を中心にこれまで10年以上診療を経験し、当院麻酔科・集中治療科担当に就任

日本動物麻酔科医協会理事

REASONS TO VISIT

よくある骨折の

ご相談の例

明らかに手脚などが折れているように見てるので、骨折の手術に対応していくれる病院を探している

そもそも骨折しているのか、どのような治療が必要なのかを知った上で手術などの治療に進みたい

手脚を地面に付けたがらず、庇っているように見える

ジャンプや運動の後、急に痛がり始めた

01

骨折治療の経験豊富な獣医師が

相談・セカンドオピニオン 〜

診察・手術・経過観察を担当

02

最新のCT、X線撮影装置など

骨折の診察に必要な

検査機器を完備

03

整形外科に加えて内科・総合診

療科など 複数の診療科がある

動物医療センター

04

進行度や年齢をみた上で手術・

内科治療など 様々な選択肢から

最適な治療プランをご提案

05

すぐに手術が必要ない場合や経

過観察など、ご自宅にいる時も

LINEで安心のサポート

FEATURE

動物医療センターPeco

5つの特徴

骨折には真横に折れるものから粉砕骨折まで、複数の種類があります

それぞれの骨折の種類によって取るべき選択肢が大きく変わります

ペットの年齢や状態によっても最適な治療プランが変わります

ご存じですか?

初回ご来院の前に、整形外科担当の獣医師にお電話で無料のご相談をしていただくことができます。


手脚の状態や骨折の種類、治療の選択肢などについてまずは獣医師とお話しさせて頂き、飼い主様の疑問を解消していきます。

1

電話無料相談

2-1

視診・歩様検査

視診・歩様検査

立ち姿や歩き方を観察し、体重のかけ方や四肢の使い方などを見ます。

触診検査
四肢それぞれの骨や関節などを触り、違和感や痛みのある場所を検出したり関節の動きなどを調べます。

2-2

X線検査

整形外科学的検査で精査が必要と判断した部位のX線検査を行い、関節や骨の状態をより詳細に調べます。

2-3

治療方針のご提案

治療の選択肢は多岐に渡ります。その時その子にとって一番良い治療方針をご提案し、治療内容の詳細やメリット・デメリット、予想されるその後の経過などをしっかりお話しさせていただきます。飼い主様のご意向なども踏まえ、治療方針を決定します。

原宿センター病院に来院いただき、骨折治療の経験豊富な獣医師による問診・整形外科学的検査、X線検査・CT検査などを行います。

来院される飼い主様の中には、本当に骨折しているのか、どんな手術が必要なのか不安を感じられている方もいらっしゃいます。

飼い主様のお話を伺い、動物の状態によって必要な治療をしっかりとご説明した上で、一緒に最適な治療方針を決めていくことが重要と考えています。

2

来院:検査・治療方針のご提案

3

治療プランの実施

ほとんどの骨折は手術が必要ですが、1本のみの骨折で折れた骨の位置的なずれが少ない場合は包帯などの外固定で良好な予後が得られる可能性もあります。飼い主様のご希望や、獣医師が経過観察で良いと判断した場合、症状に変化があった時や受診を迷った際には『ご自宅からLINEで』相談いただけます。

3-1

経過観察のみの場合

3-2

手術を行う場合

手術を行う場合は、十分な説明を受けていただいた後、獣医師と相談しながら手順・日程を決定いたします。

動物医療センターPecoの

骨折の診療の流れ

骨折の診察・手術料金の例

FEE EXAMPLE OF PATELLA

骨折か診断するための診察(初診)

チワワ 1歳齢 メス

17,800円〜

※治療費は別になります

内訳

新規登録料(カルテ)

初診料

整形外科学的検査 

X線検査(2枚〜)

1,100円

5,200円

2,750円

9,000円~

高さのある場所から落ちてしまった際に後ろ足の一部を強打し、その後痛がってその後ろ足を着かなくなってしまったという主訴で来院。整形外科学的検査、X線検査を行ったが骨や関節などの整形外科学的異常は認められず。鎮痛剤処方と安静を指示、経過観察とした。

橈尺骨(前腕の骨)の骨折の手術

トイプードル 10か月齢 オス

292,290円〜

※麻酔費用は別途

内訳